Kindle出版してから開始1年の記事を上げたのを最後にずーっとご無沙汰だったので、久しぶりに現状をお伝えしたいと思います(笑)
Kindleは現状もコンスタントな売り上げ
これが、Kidle出版を始めてから、今までの売り上げのスクショです。
何故か今年の1月~2月にかけて、購入がドーンと増えてまた、落ち着いてきた感じです。
その時のノリと勢いで3冊ババーッと出版して以降、特に新しく出版することもなく、本当に何もせずに放置していただけ(笑)なのですが。
なんか、ちょっとずつちょっとずつ他の本も有難いことにじわじわと売れ始めています。
これも単純接触効果によるものなのでしょうね。
とにかく、ひたすらAmazonのあの画面にタイトルが出てきていることで、お客さんの目に留まる頻度も高くなり、「ちょっと読んでみるか…」という行動に繋がっているのではないかと考えられます。
レビューがついたのも大きい!
本当に、何の広告宣伝もせず、友達や仕事仲間など誰にも教えていないKindle出版ですが、
なんと、レビューわざわざ書いてくださり、付けてくださる方が現れました!
ありがたやー!
しかも、★5つの評価だったので、それが後押しになって関連する他2冊も読まれ始めているようにも思います。
誰だって「良いと言われてるもの」の方が安心して購入できますしね。
ただ、レビューを付けてもらえるとそれに共鳴するようにポンポンレビューが着くようになります。ただ、良いレビューばっかりでもないのが悩ましい所。
絶対数が少ないのに★1とか付けられると評価が落ちて検索しても後ろの方に表示されるようになっちゃいます。
Kindle出版するなら、レビューしてくれる仲間を集めよう
もう、これに尽きると思うんですけどね。
Kindleで自己出版するなら、レビューを書いてくれる仲間や友人、家族などを確保するのがスタートダッシュに効果的だと思われます!
とりあえず出版したら、友達や家族に頭下げて(なんならアンリミテッドのお金払って)レビュー書いてもらえると良いかもしれません。
誰かに★1が付けられちゃうとそれだけ評価が落ちてしまうので、低評価が響かない程度のまとまった数のレビュー評価があると良いかなぁとも思います。
まあ、私はボッチライターなので協力を要請できる仲間がいないんですけどね・・・とほほ。